金沢学院大学

ABOUT US

教員紹介

講師
文学部 文学科

髙島 彬

AKIRA TAKASHIMA
専門分野:
認知言語学
私が今、考えること

 なぜ世界には多くの「ことば」があるのか。そして、なぜ人間は複雑な「ことば」というツールを用いてコミュニケーションをとることができるのか。私たちは当たり前のように「ことば」を使っていますが、「ことば」にはまだ多くの不思議が残っています。私は人間にとって欠かすことのできない「ことば」について日々考えています。

MESSAGE
受験生・学生へ一言

 日常のささいな発見や気づきが人生を面白くします。しかし、このような発見や気づきは、当たり前すぎて、多くの人がその面白さに気づいていないと思うのです。私は「ことば」を研究していますが、何気なく使っている「ことば」もよくよく観察してみると、不思議なことであふれています。我々人間にとって欠かすことのできない「ことば」を通して、自分たちの当たり前の世界に埋没することなく、この面白さに気づき、深く考え、人生を楽しく生きてほしいと願っています。

学歴
  • 札幌大学
  • 金沢大学大学院
学位 博士(文学)(金沢大学)
職歴
  • 2019年4月 - 2021年3月 北陸学院大学短期大学部 コミュニティ文化学科 講師
  • 2016年4月 - 2021年3月 金沢大学 国際基幹教育院 非常勤講師
専門分野 認知言語学
担当科目 英語学概論Ⅰ・Ⅱ、英語学演習Ⅰ・Ⅱ、英語学講読Ⅰ・Ⅱ、他
所属学会  日本認知言語学会、日本英文学会、日本言語学会、金沢大学英文学会、函館英語英文学会
私のおすすめの本
  • 尼ケ崎 彬『ことばと身体』
  • 池上 嘉彦 『英語の感覚・日本語の感覚 <ことばの意味>のしくみ』
  • 西村 義樹、野矢 茂樹『言語学の教室』
主な研究業績
  • 「証拠性「らしい」の文法化を動機づける脱主体化のプロセス」(『ことばのパースペクティヴ』、開拓社、2018)
  • 「証拠性「らしい」のミラティブへの拡張」(『日本認知言語学会論文集第19巻』、2019)
  • 「小説における日本語と英語の証拠性について」(『函館英文学第59号』、2020)
現在の主な研究テーマ 小説に現れるエヴィデンシャリティとミラティビティに関する日本語と英語の表現の揺れについて