金沢学院大学

●vol.2

#04

 

長船 佑己 さん

内定先:今村証券株式会社

経営情報学部経営ビジネス学科(埼玉・花咲徳栄高校出身)

長船(大)

 

Q.その内定先に決めた理由

金融業界を志望していて、特に証券会社の仕事に魅力を感じていました。他社に先駆けて新しい取り組みをしていることや、実際に働いている社員の方の声、説明会・選考の雰囲気から自分もここで働きたいと考え、今村証券株式会社に決めました。

 

Q.内定につながったと思うポイントやPR方法

人との関わりから学んできたことを中心にアピールできたことが、内定につながったと思います。私の出身は北海道で、高校は埼玉、大学は石川と、異なる地域で人間関係をゼロから築き上げる体験をしてきました。初対面では、緊張こそしてしまいますが、自分から働きかけて、関係を構築していくことに抵抗はなく、就職活動ではこの持ち味が生かされた場面がたくさんありました。

 

Q.就活を振り返って苦労したこと・学んだこと

企業の方々と話す際の立ち振る舞いには、神経を使いました。あいさつや敬語の使い方など、普段から意識しておかないと、気を抜いたときにボロが出てしまいます。私は、野球部で主将を務めていました。「立場が人を作る」という言葉のように、自分の発言や立ち振る舞いについて、常に自分を振り返る習慣が身に付いていたので、就職活動で役に立ったと感じています。本番や緊張感のある状況を意識して生活することをオススメします。

 

Q.就職支援部との関わり方や活用方法

履歴書・エントリーシートの添削や面接練習で、何度も足を運びました。本当にお世話になりました。自分だけでは気がつかないクセや、改善すべきことを具体的に指導していただけるので、通えば通うほど成長できました。就職活動は、わからないことばかりなので、就職支援部のスタッフのみなさんに感謝を忘れず、いい意味で利用していくことが大切だと思います。。

 

Q.後輩へのメッセージ・アドバイス

私は、部活動の練習やリーグ戦などで、他の就活生よりも準備に充てられる時間が少なかったと思います。そのハンディの中で、密度の濃い準備をしようと決めて、時間を有効に使いました。何事も基礎が大切であることは野球を通じて痛いほど学んでいたので、徹底的にやりました。

指導教員から一言アイコン

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ゼミでは、学生に対し、インターンシップには積極的に参加すること、また就職活動にはできるだけ早くから取り掛かるよう指導してきました。特に就職支援部の利用を強く勧めてきました。長船君は、野球部に所属していたこともあってか、インターンシップには参加しませんでした。しかし、3年次の3月ごろからは本格的に就職活動を始め、早期に内定を得ることができました。その意味ではスムーズに就職活動を終えることができた学生でした。それでも、インターンシップに参加しなかったことを反省点として挙げています。

会社に入って働き始めると、意に反したことや、周りと比較してこれでいいのかと思い、惑うことも多々あるかと思います。でも最初は余念を持たず、とにかく目の前の仕事にがむしゃらに取り組んでみることが大事だと思います。「石の上にも三年」と言います。何にせよ、本当に一生懸命やったことは無駄にはなりません。

●森浩一カット