教員紹介

金沢学院大学

金沢学院大学 准教授

文学部文学科日本文学専攻

しとみ 際子きわこ

私が今、考えること

小説には、楽しむための読み方と、論じるための読み方があります。ノリを最優先に結末まで走るか、表現に足を止め、多くのことに気づきながらゆっくり進むかの違いといってもよいでしょう。文学を学ぶ上では特に後者のスキルが大事で、いかにこれを学生に身につけてもらうかが課題です。

受験生
学生へ一言

子どものときから今まで、様々な物語や小説を皆さんは読んできているでしょう。そこで得られた概念やことばに対するイメージは、皆さんの記憶の底に静かにストックされています。そのストックが意味を持つのが、新しく何かを読むときです。目の前にあることばと自分の中にある物語を結びつけて、私たちは読みを深めているのです。ストックの量と質、これを意識して、なるべく多様なものを読んでください。口当たりのいいものより、ざらりとした読後感があるものを。

学歴

学位

専門分野

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主な研究業績・作品等

現在の主な研究・制作テーマ等