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基礎教育機構

 

学生一人一人と誠実に向き合い、その思いを受け止める

「大1ギャップ」という言葉があります。ご存知のように大学では中学校や高等学校等で受けてきた教育スタイルと随分異なるスタイルで教育が行われています。
例えば授業についてだけでも、90分授業、自分で決める時間割、座席指定のない授業、クラス毎ではなく授業毎に指定された教室、受講生が数百人にもなる講堂での授業等、どれもこれまでに体験のないことばかりではないでしょうか。その他、各地から学生が集まるため、入学前の段階では友人が一人もいない場合もあるでしょうし、初めて一人暮らしをする人もいるでしょう。まさに大学1年次の生活環境はそれ以前の生活環境と大きな隔たり(ギャップ)があるのです。

しかし、心配は無用です。学生の皆さん一人一人に対して誠実に対応する取り組みを複数用意しています。それらの取り組みを主導するのが、基礎教育機構の教員です。教員のサポートの下、充実した学生生活をスタートさせましょう。

◆有意義な学生生活をサポート

大学1年次は何かと不安を抱えやすい時期でもあります。そんな皆さんの不安を軽減するため、本学では基礎教育機構の所属教員が中心となる担任制度を導入しています。担任は日頃から学修や大学生活全般をサポートするだけでなく、入学直後・後期直前・2年次進級直前の節目に一人一人と面談を行い、皆さんの不安を受け止めたり、将来の夢に近づくためのアドバイスを行ったりしています。いわば、皆さんにとって大学で一番身近なサポーターが担任なのです。

◆つまづきサインを素早くキャッチ

「大1ギャップ」は単に生活環境の変化を示している言葉ではありません。そのギャップが大学生活になじめず中途退学してしまうきっかけになることもあります。そのようなつまづきのサインを早期に発見するため、授業を無断で連続2回欠席すると担任にそのことが伝わり、必要に応じて本人や家族へ連絡が行われます。つまり、担任は一人一人のつまづきを素早くキャッチするセンサーでもあり、皆さんのご家族と大学をつなぐパイプ役でもあるのです。

◆それぞれの目標づくりとその達成にコミット

大学生活が皆さんにとって有意義なものであるためには、皆さん一人一人が自分の目標を掲げ、その達成に向けて努力し続けることが大切です。1年次に皆さんが「目標を立て、それに向かって行動し、達成度を確認し、行動を見直し、新たな目標を立てる」というサイクルが身に付くように担任は指導・助言を行います。大学生活を有意義なものとなるための第一歩を担任と一緒に踏み出しましょう。

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