日本文学専攻

2019日本文学専攻トビラ

日本語と日本文学を学び、社会で生きる能力を育む

文学の町で学ぶ日本語と日本文学

金沢三文豪をはじめ、数多くの文学者や研究者を輩出してきた文学と研究の町・金沢は、日本文学を学ぶのに最適な環境です。日本文学専攻では、この環境を生かした教養教育に加え、地域社会と連携した実践的な学びを積極的に実施しています。地方文学賞「島清恋愛文学賞」の運営サポート、泉鏡花研究を通じた地域活性化プロジェクト、地元文学館・図書館の支援活動などはその一例です。金沢の文化・文学的土壌を最大限に活用し、教養と実践が融合した本専攻ならではのカリキュラムを展開しています。

古典から近現代の日本文学と日本語を学ぶ

日本語学分野では、私たちがふだん何気なく使っている日本語のさまざまな表現や特徴について広く学びます。その上で、日本語史、社会言語学、日本語教育学などを通じて日本語に関する知見を深め、さらに最新の日本語研究の実際に触れて専門的な力を伸ばします。
日本文学分野では、まず、文学の基礎的な知識を身に付け、さらに古典から近現代におよぶ日本文学、児童文学、金沢の文学を学び、その上で日本文学研究に必要な力を養い高い専門的知識を習得します。

○ピックアップ研究室 日本文学専攻 寺田研究室 _M9Q7556

創作を通じて、伝える力を伸ばす

「創作入門」「創作実践」の授業を設けていることも特色の一つです。小説や詩など文学作品の創作や編集について学ぶとともに、日本語を用いて伝える力を育みます。
著述業やマスコミ業界はもちろん、あらゆる職種で求められる日本語を読む・書く・話す・聞く能力を総合的に高めながら、日本語の知識と技法、高いコミュニケーション能力を備え、多方面で活躍できる人材を育成します。

教員や学芸員、マスコミ業など幅広い将来の選択肢

日本語を中心とした教養と技能、またそれを社会で生かすための実践力の習得が、幅広い業種・職種への就職につながっており、例年高い就職実績を収めています。中学校教諭一種免許状(国語)・高等学校教諭一種免許状(国語)の取得が可能で、これまでに数多くの卒業生を教壇へと送り出しています。
その他にも学芸員や日本語教員、司書など多様な資格・免許を取得することができ、本学全体としての就職支援講座や教員および公務員採用試験対策講座などと合わせ、将来の選択肢の幅広さ、夢に着実に近づける環境が、本専攻の特徴のひとつとなっています。

 

【取得可能な資格・検定】

中学校教諭一種免許状(国語) 高等学校教諭一種免許状(国語) 学芸員 日本語教員 司書

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